高校 書道

【審査総評】

 審査員 明石 聴濤

 コロナ禍の影響の中、学業の勉強と書道を両立させながらしっかりと練習された秀作が目立ちました。大作は全て入選以上にしております。しかし、誠に遺憾ながら、落選もありますので、半折で文字が大きかったり、行立ての悪い作品は涙を飲んでいただ きました。

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