審査員 大上 巧
前回も思いましたが、招待になるともっといい作品を作ろうとして、空回りしたり、ついつい手をぬくことが誰にでもありますが、今回はそれがより出てしまったように思います。一般の部に出品する方の見本となるような作品の出品を今後期待します。